これが無くては

染井吉野の盛りが終わり、八重さくらの季節に移り変わってきました。八重桜の葉っぱは擦ると桜餅の香りがします。間もなく端午の節句、柏餅です。と、刀には何の関係もない話です。

3月に行われました、平成最後の本部主催昇段審査の免状が届きました。随分前から届いていたのですが、先生から手渡しで、会員の前で祝ってもらう。川崎恒例のけじめです。小さな式ですがこれが無くては審査に頑張った甲斐がない、ということでしょうか。

そこでいつものキメポーズ。ホントにいい笑顔。

おめでとうございます。

私も含めた、おじさん達、おばさんが年齢も忘れ、月に何回か集まり、仮標の準備をしたり、畳の収集に回ったり、ワイワイと準備して。公会堂で刀振り回し、やれ振り方がどうの、間合いがどうの、理合いがどうのと熱く語りあい、指摘しあい、そして最終的には先生に泣きついて、ご指導を受ける。充実の一日を過ごしています。

武道なればこそ!と我々抜刀人は思っています。