最終練習

10月2日の全国大会前の最終練習日です。日曜しか参加できない会員にとっては、泣いても笑っても最後の調整です。自分の練習の前にまず看取稽古です。会員全員で先生の補助を勤めます。その後厚かましくも先生の斬った藁を復元して、ああでも無い、こうでもないと分析をして勉強させていただきました。

全国の剣友の皆様大会でお会いしましょう。ファイト!!

根津美術館へ

台風も去り今日は秋のお彼岸です。先月27日より開催されている、名物刀剣(宝物の日本刀)を見に出かけました。会期がこの25日までなので慌てて出かけていきました。52口もの刀や太刀を観ることができます。比較的空いていたので、しゃがみこんだり横から見たり、刃文の美しさや肌をじっくり鑑賞できました。刀は撮影禁止なので載せることができませんが、筆者は無銘 貞宗 幅広貞宗(御掘出貞宗)の姿に惹かれました。刃文は八文字長義が華やかで何度も戻っては鑑賞しました。

秋の審査会

どこかで見た風景です。前回は筆者が必死で受けた昇段審査です。今回は見物で楽チンです。秋は三人の会員が挑戦です。三人とも弐段です。

いつものごとくまず形の審査です。その後実技の審査です。緊張の連続です。最後の映像は実技終了後のほっとした受験者です。本当にふっと気が緩むのですよね。経験者談です。刀は何となく撮ってみました。おかげさまで全員二段に合格しました。この後大会のための団体練習をして本日の練習は終了でした。お疲れ様でした。

同じ武道です

6日・7日と石和温泉に出かけました。暑い2日間でしたが夜はさすがに涼しく、温泉にゆっくりと浸かることができました。筆者の出身学校の夏期合宿の陣中見舞いです。弓道と抜刀とは、刀の握り方と弓の握り方に始まり、呼吸の使い方、歩き方に至るまで共通するところがとても多いように思えます。我が後輩達の元気よく、がむしゃらに矢数をかけている姿を見て、これが原点だなあと、明日からの自分の練習に向かう姿勢を再確認しました。

帯作り

練習のない日曜日、先日古着屋さんで仕入れてきた昔の帯で刀用の帯を作ります。まず帯をほどいて、洗濯します。中の芯地も洗います。幅約8センチぐらいに形を整え、帯地と芯地をはさみこみます。あとはひたすら縫うだけ。厚さなどは生地により適当に調節します

抜刀をする場合、帯幅は7センチから9センチが使いやすいようです。また生地としてはあまり縫い取りなどのない滑りやすい生地が刀の抜き差し時に良いように思えます。