不測の事態

川崎支部の日曜日練習会場は小倉公会堂です。 公会堂ですから地域のいろいろな行事に使用されます。特に不祝儀の時は予約が入っていても、当然そちらが優先になります。このところ、日曜日練習回数が減っています。全国大会の選手決めも有るというので、日曜日の会員は満を持して明日の練習を待っていました。が突然の不祝儀。仕方がないので練習日二日前に土曜日に変更しました。がそれぞれ、仕事や・所用(きっとデート)・等などで結局先生を入れて6名しか集まることができませんでした。藁が50数本もあるのにこの人数、斬り放題、やりたい放題の一日になりました。

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夏向きの三時のおやつも13時ごろに食べ、3時ごろには斬りに飽食して本日練習終了。参加できなかった会員の皆様申し訳ありません。そうそう、大会の為に形稽古二人ずつじっくりご指導を受けることができました。

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仮標の手入れ

毎日うだるような暑さが続いています。川崎支部日曜日の練習は小倉公会堂です。この会場は有難いことに、クーラーが使えます。おかげさまで練習に集中できます。さて長年使用してきた、仮標を立てるための台の芯棒が傷んできました。台の高さは床から72センチメートルです。その台の真ん中に先を尖らせた、芯を入れてそこに藁を差し込みます。藁の長さは88センチメートル。先ほどの台の高さと合計して約160センチメートルになります。これで相手の身長が約160センチメートルの互角の腕を持つ剣士登場という設定になります。藁の上方から約3センチのところ、そこから25センチのところ、またその下25センチというように全部で4本の輪ゴムで藁をとめて、体の各部位(面・頸・肩・胴・)を表し、決められた10本の形、たとえば9本目の右面・左袈裟・胴などを行います。

さてこの藁を差し込むための芯棒は練習の間に摩耗したり、6本目など横に切った時に斬ってしまうことがあります。材質としては刀を傷めないために比較的柔らかなものを使用します。その為こまめなメンテナンスが必要となります。本日はそのメンテナンスです。

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このように削ったり、たたいたり、ねじったりして芯棒の入れ替えが完了しました。今まで使用していた芯棒です。何度も斬りこまれて先が無くなりまた削られたりと、随分短くなっていました。取り替えてくださった方、お疲れ様でした。今日は新しい芯棒は無事でした。

さて久しぶりの日曜日の練習、春の審査の証書が授与されました。おめでとうございます。

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夜の練習

川崎支部・休日の練習は原則として第二・第四日曜日です。場所は地域密着の小倉公会堂を借りています。このところ日曜日に地区の運動会などがあり公会堂を使用することができませんでした。休日のみの会員にとっては練習量の確保が難しい状態です。それに比べ木曜日は小学校で毎週継続して行うことができています。そこで本日は木曜日の夜族の特集です。

小学校の門を入ったところに車を駐車します。先生が準備して持ってきてくださった藁をリヤカーを使い、練習場である体育館まで運びます。練習後は当然のことながら切り屑をごみ袋に入れ、再びリヤカーに乗せて車のところまで運びます。車で参加の会員皆さんで分担して自宅に持ち帰り、ごみ収集の日に捨てます。そこで映像のように怪しい風景が毎週夜な夜な繰り広げられます。こんな風に会員みんなで協力して練習をしています。皆さんいつもありがとうございます。

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