本日稽古納め

週の初めは冬至、いよいよ冬到来です。本日は28日支部の稽古納めの日です。久しぶりに大勢の会員が集まりました。平均年齢も下がり、練習に熱が入ります。まずは形稽古です。先生がじっくり眺めて、それぞれに指導が入ります。

その後藁に向って斬り始めました。人数が多いので自分の順番が回ってくるまでにそれぞれの稽古をします。看取りをする人、先輩に聞いてみる人、それぞれの練習課題に従って行います。

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さて、久しぶりに沢山集まったし、年末でもあり、集合写真を撮ることにしました。本日は12名集まりました。7名(若い女性が二人含)ほどがお休みでした。なかなか全員が一堂に会することは難しく、少々残念な気がいたします。しかし練習会場の空間には限界もあり、ちょうど良いのかもしれません。本日お休みの会員の皆様、よいお年をお迎えください。来年の初稽古は1月11日です。会場の公会堂がいっぱいになりますように。

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衆議院選挙の日

今日は12月14日選挙の日です。其々に投票を終えてから、(と思います)練習に参加です。久しぶりに先生二人の形を同時に拝見。やはり違います!

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さて、本日練習二回目の会員の様子です。先生のマンツーマン指導です。形もふりうつし状態です。この方法が一番正確に、覚えることができます。いつも同じ先生が同じことを指導するので、新しい会員は迷いなく覚えることができます。

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まだ練習二回目です。其れにもかかわらず、言われた通り斬ることができるようになりました。恐れることなく決められた角度で斬ることができるようになりつつあります、恐るべし。周りで見ている先輩たち心ひそかに慌てています。筆者もこのところ不調で、ただいま変革中というかほころびの補修中です。

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他の会員の粗ばかり述べていないで自己分析。技6・9・10本目に共通する横切り、左腰から真横に刀を振り相手の胴を斬りぬく技です。斬り終わった時に体が前足前方につっこみ、結果として体の中心が崩れてしまいます。どんなときにも体の中心、重心をずらしてはいけないということは基本中の基本です。それを直すためにあえて後ろ足に重心をかけ、左腰に持っていく手の位置をより左奥に行くように意識します。それにより、刀を振る幅を広げることができます。刀の振り速度を上げることで少しでも体の突込みを直しています。何やら前途多難。がんばらなくっちゃ・・・・

勤労感謝の日

勤労感謝の日というためか、またまた欠席が沢山の日でした。なんと既存の会員はたった・たった3名!先生を入れて4名という惨憺たる有様でした。皆さん引っ越しやら、結婚式やら、仕事やら、ボランティア等など。しかし、本日より新人さんが又一人増え、新人さん2名が加わりました。

先生はたっぷりある時間を全投入して、まず木刀を使い抜刀の形の剣の理合いの説明です。つまり、こう敵が斬ってくるからこうかわし、こんな風に切り込むという説明の事です。次に真剣を持って、藁に向います。刀の納めなどはまだまだ無理なので、見ながらそろそろと納刀してもらいます。全く刀を見ないで鞘に収めることができるまでは、もう何百回も練習しなくてはなりません。今日は形一本目から三本目まで進みました。先輩たちよ、サボってばかりいると追い抜かれてしまいますよ。

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二三回前の 閑散とした日曜日のタイトルのページに会員の鍔の映像を載せていますが、二枚ほど増やしました。鍔の意匠を楽しんでみてください

 

秋も深まりました

なんとなく天候不順な今日この頃です。木曜日が二週続けてお休みの為、間が非常に空いてしまったような、練習日です。今日はまたまた、二人も練習見学者が来られました。例の如く見学後、先生がつきっきりで、試斬体験をしていただきます。恐怖を示す方、最初からばっさばっさと切る方、その方、各自の個性が一番伺われるところです。うまく入会に進んでくださればよいのですが。ま、期待をせずにお待ちしましょう。

今日は練習はじめにまず、細かな内容が伝達されました。仮標を動かない藁ではなく、しっかり生きた相手と心がけ、どのような場においても、油断なく間が空き過ぎることなく、払い・斬り・体の捌きをする。そうでなければ自分が斬られてしまうという内容です。形、一本目から10本目までの各所においての細かなご指導でした。

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おしらせ

メールでもお知らせしましたが、先日の全国大会の様子がテレビで放映されます。川崎支部のホームページのリンク一覧から日本抜刀道連盟を開くと、連盟からのお知らせで、視聴の仕方の説明が有ります。お分かりになる方はご覧になってください。

NHKワールドスポーツジャパンです。

閑散とした日曜日

これまでもこんな日は時々ありましたが、今日も参加会員がとても少ない日でした。先生のほかはなんと!たった4人です。この人数で大量の巻き藁です。そうです今日は切り放題の一日です。筆者も久しぶりにたっぷりと練習をしました。遠慮なくばっさばっさと切りました。

練習の後半は形8本目の特訓です。昇段審査を受けるときに4段以上では必須になってくる形です。片手で斬る技が入ってきます。

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さて少ない人数で練習をしていますので、なんとなくゆったり、本日の参加会員のお道具拝見。其々の好みの鍔です。

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赤坂の鍔(四季の花)、透かしの鍔(?)・  意匠としての沢潟・波・鶴・勝ち虫(トンボ)と鍔は日本人らしい発想に満ち溢れています。抜刀では実際に藁を斬るため、鍔はあまり重いものは用いません、手元が重くなりすぎて刀が振りにくくなるためです。本日の会員は皆さん透かし鍔でした。

川崎支部は刀の柄にテニスのグリップを巻きます。間違って手から刀が外れないようにするためです。その為刀の柄巻の巻き方や、美しい糸や革を見ることができません。しかし、これも安全第一という支部の考え方に基づいています。

新たな出発?

本日は10月12日の日曜日。全国大会の翌週です。昨日、支部では反省会をしてみたりしました。つまり飲みながらぼやく会とも言いますが。しかしともかく今日は過去は振り返らず来年に向ってスタートを切りました。今日から新しい会員が増えました。筆者と同じく刀には縁もゆかりもない女性です。刀礼から始まり、下げ緒さばき、刀の扱いなど先生の指導が雨あられと振っていました。筆者もそうでしたが最初の関門は納刀です。模擬刀を使用して体に覚えこませます。

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木刀を使用して、刀の理合いも説明が有ります、敵がこう攻めてくるから、相手の刀を左に払って、できた隙に上段から切り込むというように教えていただけます。よく理解することができます。このように新人は一人前の剣士に成長するのです。

全国大会・黙して語らず

今年も10月4日・5日と鹿嶋にて高段者審査会と全国大会が開催されました。川崎支部の結果は黙して・・。一人がわずかに2位に入ったのみ・・。筆者は審判員デビューにつき撮影もままならず、応援も思うに任せず。日頃の先生方の大変さを実感した一日でした。

大会前日の高段者審査会と会場の様子です。

鹿嶋神武殿も震災や老朽化により、やがてこの会場を使用できなくなる可能性が出てきました。この由緒ある場を撮影してみました。

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さて、翌日の全国大会です。例年の如く露払いからのスタートです。今回は川崎支部の支部長が務めさせていただきます。完璧に終了と自会自賛。その後大会は粛々と進行しましたが台風の接近により、午後からの団体戦を2会場から4会場に変更して、スピードアップし、3時過ぎにはすべての予定を終了しました。その会場の様子です

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いざ!決戦へ

泣いても笑っても、大会までは今日の練習が最後の会員たちです。全員気合が入ります。各自それぞれの課題を持って、練習に余念が有りません。フレーフレー川崎。そんな燃えてる練習日に見学の方が二人。幸先が何となく良いような気がします。よって本日の撮影は練習百景

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東北のほうに仕事で行っている会員T氏さま、一人稽古は続いていますか?大会で団体の先鋒を務めます。当日に合流ですが準備OKですか?がんばりましょう

あと一か月

一年一度のメインイベント、全国大会まで一カ月をきりました。今日は9月14日です。

この週の初めに川崎支部は大切な大切な森本先生をなくしてしまいました。さびしい練習日です。しかし今日もしっかり練習をします。いつもの如く形練習を二人づつおこない、先生の細かいご指導を戴きます。川崎支部の泣き所を何とか克服しましょう。

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形稽古のあとはいつもの如く斬り放題練習、今日は全員熱が入り、斬る速度が上がります。おかげで当初の予定より早く、斬る藁が無くなってしまいました。それでこんなことも。練習後の刀の手入れです。いつもは自宅に帰って行う作業ですが、刀についての四方山や、手入れ方法についてのお互いの薀蓄をおしゃべりしながら、耐水性のサンドペーパーを使用して、まず刀の表面の汚れを取り去ります。次に紙の番手を変え、刃先の手入れ、刀身の刃紋の復活などの作業をします。真剣ですから気を抜くことなく作業をしないと、手を斬ってしまいます。要・注意!

手入れが終わり全員の斬り稽古が終了後、会場の掃除をして、きれいになったところで、17時まで形稽古をしました。大会が無いときにはこの時間帯は制定居合の練習時間です。今はともかく、大会目指して頑張っています。