おしらせ

メールでもお知らせしましたが、先日の全国大会の様子がテレビで放映されます。川崎支部のホームページのリンク一覧から日本抜刀道連盟を開くと、連盟からのお知らせで、視聴の仕方の説明が有ります。お分かりになる方はご覧になってください。

NHKワールドスポーツジャパンです。

閑散とした日曜日

これまでもこんな日は時々ありましたが、今日も参加会員がとても少ない日でした。先生のほかはなんと!たった4人です。この人数で大量の巻き藁です。そうです今日は切り放題の一日です。筆者も久しぶりにたっぷりと練習をしました。遠慮なくばっさばっさと切りました。

練習の後半は形8本目の特訓です。昇段審査を受けるときに4段以上では必須になってくる形です。片手で斬る技が入ってきます。

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さて少ない人数で練習をしていますので、なんとなくゆったり、本日の参加会員のお道具拝見。其々の好みの鍔です。

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赤坂の鍔(四季の花)、透かしの鍔(?)・  意匠としての沢潟・波・鶴・勝ち虫(トンボ)と鍔は日本人らしい発想に満ち溢れています。抜刀では実際に藁を斬るため、鍔はあまり重いものは用いません、手元が重くなりすぎて刀が振りにくくなるためです。本日の会員は皆さん透かし鍔でした。

川崎支部は刀の柄にテニスのグリップを巻きます。間違って手から刀が外れないようにするためです。その為刀の柄巻の巻き方や、美しい糸や革を見ることができません。しかし、これも安全第一という支部の考え方に基づいています。

新たな出発?

本日は10月12日の日曜日。全国大会の翌週です。昨日、支部では反省会をしてみたりしました。つまり飲みながらぼやく会とも言いますが。しかしともかく今日は過去は振り返らず来年に向ってスタートを切りました。今日から新しい会員が増えました。筆者と同じく刀には縁もゆかりもない女性です。刀礼から始まり、下げ緒さばき、刀の扱いなど先生の指導が雨あられと振っていました。筆者もそうでしたが最初の関門は納刀です。模擬刀を使用して体に覚えこませます。

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木刀を使用して、刀の理合いも説明が有ります、敵がこう攻めてくるから、相手の刀を左に払って、できた隙に上段から切り込むというように教えていただけます。よく理解することができます。このように新人は一人前の剣士に成長するのです。

全国大会・黙して語らず

今年も10月4日・5日と鹿嶋にて高段者審査会と全国大会が開催されました。川崎支部の結果は黙して・・。一人がわずかに2位に入ったのみ・・。筆者は審判員デビューにつき撮影もままならず、応援も思うに任せず。日頃の先生方の大変さを実感した一日でした。

大会前日の高段者審査会と会場の様子です。

鹿嶋神武殿も震災や老朽化により、やがてこの会場を使用できなくなる可能性が出てきました。この由緒ある場を撮影してみました。

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さて、翌日の全国大会です。例年の如く露払いからのスタートです。今回は川崎支部の支部長が務めさせていただきます。完璧に終了と自会自賛。その後大会は粛々と進行しましたが台風の接近により、午後からの団体戦を2会場から4会場に変更して、スピードアップし、3時過ぎにはすべての予定を終了しました。その会場の様子です

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