有りすぎる斬り放題の日

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本日6月練習日〆の日。練習会場への途中の矢上川、雑草が猛々しいほど成長していました。今日も練習参加者は切り放題のラッキーデーになってしまいました。川崎支部会員の皆様、こんなことでは!とひそかに焦る筆者です。その為、ページ更新にも力が入らず。テーマが決まりません。斬った後の剣先の止まる位置の特集でも、と思いましたが中途半端に終わってしまいました。

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二本目・四本目・五本目・六本目の一刀目・七本目は切り終わりはすべて袈裟きりです。その場合の切っ先の高さは膝の位置。六本目は切っ先が時計の2時の位置です。

今日の参加者はわずか8名。見学者1名。8名のうち女性は3名。女性の占める割合がとても低い抜刀道の世界では、非常に高い値です。本日の良い点。女性ががんばりました。

正しい姿勢

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遅ればせながら、4月の審査の合格証伝達です。本日、仕事などで忙しい会員にやっと伝達することができました。おめでとうございます。

さて、本日は姿勢について考えてみました。弓道で言うなら足踏み、胴造り。刀を振るための土台造りです。抜刀道連盟の教本には細かく記載されていません。しかし、武道に共通するものは同じはずです。正しい両足の開きの上に乗った、腰、肩。前にかかることも、後ろにそることもなく、左右に傾かず、体の重心がいつも真ん中にあり、ぶれないこと。 刀を持って自然に立つ携刀姿勢時、刀を抜き中段に構えたとき、斬った瞬間、斬り終わった残心の時、必ず重心は体のど真ん中にあること。当たり前のことですが、これがなかなか実践しようと思うと難しいのです。筆者は六本目の左袈裟・胴をした場合前方右足に重心がかかり、右ななめ前に体が突っ込んでしまいます。本日はそれの直しの一日になりました。先生にアドバイスを戴き、後ろにある左脚を踵を浮かせることなく切り抜くということを実践しました。結果として後ろ左脚の踵は上がりますが、重心を移動させることなく、刀を回転させることが少しできるようになりました。後ろ足のひかがみが少々痛いです。日頃使っていなかった証。ついでに腰も少々・・・。

先生の正しい体構えです。袴の線がどの場面でもまっすぐです。看取り稽古をしましょう。

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