台風には 負けた!

9月29日です。明日30日が正規の練習日です。が本日に急遽変更いたしました。

そうです。この影響です。昨晩急遽変更のメールをだして本日の練習にこぎつけました。その為、集合人数は少々少なかったのですが、お陰様で濃密な練習をいたしました。来たくても来ることが出来なかった会員方、ごめんなさい。

支部練習は雨が降ろうと、暑かろうと大抵は実施いたしております。流石に台風には一歩ひきました。

本日の練習の為に水切り中の仮標達。来週の次回日曜日の為に漬け込み桶にセッテイングされた巻き藁たち

本日はまだ風もなく、小雨だったので、慌てることなくしっかり練習を4時過ぎまで行い、掃除をして解散

本日の個人的な反省。やっぱり鞘引き、全くできず。いつになったら出来るのやら。6本目、左袈裟胴、普段けちけちと短い仮標で練習している為、たまに一本、無傷の仮標を斬ると、斬る位置に迷いが出る為か?失敗をする。反省事項なり。

しかしいっぱい練習したなあ、という実感をもち終了。

本日、重陽の節句

本日、9月9日は重陽の節句。菊を賞でて長寿を祝う日です。しかしながら暑くて暑くて。とてもではないですが菊をめでる様な気候とは言い難い一日でした。

北海道では大きな地震があり、関西の台風と、天変地異が続いています。川崎支部の会員も一人ただ今帯広です。無事!の連絡を頂戴して、会員一同ホッとしています。そんな中でも変わりなく刀を振れる我々は果報者。一生懸命練習しました。お蔭でへたくそな筆者は刀を曲げたり、ねじったりと練習不足を露呈した一日でした。

そこで川崎支部の刀屋さんが再出動。前回は刀の曲りを直している映像、今回はねじまがった刀を元の状態に戻す道具を開発。早速お世話になりました。

曲り調整中

捻じれ調整中

 

そもそも刀を曲げたのは、三本目、右払い小手、でのこと。筆者は初心の頃より苦手な技で刃筋を狂わせ、力任せに叩き付け刀に曲りの癖が残っています。足の踏み方がどうの、振りがどうの、止がどうのと拘っていて本日再発してしまい、曲げてしまいました。普段失敗しない4本目、右面左袈裟、二度も三度も斬りぞこない、ご丁寧に捻じれさせてしまい、刀屋さんの出動と相成りました。情けないことです。

こだわりを持つことは進歩の為には必要なことですが、斬りに入った時には斬る事のみに集中しないと、こうなるという見本でしょうか。

抜刀改造計画に入って、約9か月、相変わらず、刀の振りが身につきません、鞘引きもまだ出来ません。幾らか斬りに改善が出てきたかなという段階です。

前途はまだまだ暗いし、厳しい。

だから飽きもせずぶつぶつ言いながら練習を続けています。

やっぱり抜刀は面白い。