稽古納め

日曜日の練習は本日稽古納め。12月15日です。更新が面倒で本日まで放置。

すっかり初冬の装い

来年令和2年に披露する、組立の練習もいよいよ佳境

一本目から5本目まで。総決算です。いつもと異なる納刀が筆者の好みです。

さて、あとは自分の練習に没頭しました。次回日曜日は1月12日です。稽古始でもあり、新年会の日でもあります。清く正しい川崎支部の一年に一回の無礼講の日です。それまで怪我をせず、よいお年をお迎えください(本年筆者は刀の手入れをしていて新年早々、指斬りました。初稽古できませんでした)

なるべくしてなる?

支部の仮標漬け場のお引越しも終わり、時間はかかりながらも、何とかなり始めました。今日は抜けるような青空です。

秋晴れの良い天気です。にもかかわらず練習参加者、わずか4人。支部崩壊か?練習場所に運び込む仮標の数減らしました。お陰といいますか、静かにじっくりと練習に励みました。形稽古一人ずつ行います。少々緊張しました。

剣を使って行う場合、理合という言葉をよく使います。これはこうすれば必ずこうなるということを表します。この言葉は非常に難しく、筆者はいまだ明確ではありません。自分自身や敵との時間や空間の間の取り方であったり、刀の正中線の取り方、これも自分自身のものと、対峙する相手へのものであったりすることかと朧げにしか分かりません。ただ、こんな風に相手と対峙しているから、こんな結果にしかならない。とか刀の角度をこんな風にしているから、違った角度にしか出来ない。という段階です。まさしく禅問答のようです。

本日は立った時の足幅、(基本中の基本)の違いを指摘されました。肩幅に開いていないからその後の躰の使い方が違ってしまう。これは理合という以前のものですが。

まあ、一歩一歩進みましょう。などとゆっくり構えてはいられない年齢なんですが先生の中段じっと拝見

悔しいが筆者よりずっと上達した会員の中段

やたら練習熱心な会員の中段

やっぱり刀に取りつかれた会員の中段

研究します

 

 

お引越しⅡ

このところ平穏無事な川崎支部です。いつの間にかこんな季節になっていました。

普段から、準備についてはおんぶにだっこな筆者は珍しく、仮標の水漬けに関して、顔出しています。場所は決まったのですが慣れない作業に重労働をしなくてはならない会員の皆様のお手伝い

作業のための排水ポンプや足回りの長靴などを収納するためのコンテナです。そして少々遠くにある、蛇口からホ-スで水を引っ張ってきて、今まさに水を入れています。これだけのために沢山の準備、本当にお疲れさまでした。これでまた、練習をすることができます。ただただ感謝。で筆者は給水係になりました。

お引越し

11月10日、川崎支部仮標の漬け込み場のお引越しです・

引っ越し作業で皆さんは忙しくて、撮影全くしませんでした。川崎などでは下準備の場所の確保がなかなか大変です。この入れ物には約50本の仮標が入ります。これは日曜日用です。水曜日(平日用)はもう一回り小さいもので、半分位入ります。それは先生のご自宅前にでんと置かせて頂いています。

今更ながら?

自分自身の抜刀に拘りだしてから、3年.

ここに来て今更ながらということ続出。結論!

私は頭を使っていない!!感覚で斬っている。言い換えればいいかげん

こうすれば、こうなる。このようにしてないから、結果こうならない。まるで禅問答です。つまり剣の理合いにハタッと行き当ったのです。今更ながら、武道を色々やってきましたが、全てこんなものかしら?先生の形をいい加減にまねをして、なんとなく過ごしていたということに気付かされたこの頃。

例えば斬りの時の手の内(切り手)、正しくなかった。

血ぶりの時の手の内(留手)、正しくなかった

刀の振り方、真向からの振り方、正しくなかった

抜刀で一番行う、袈裟斬り。斬りに入る時の角度のとりかた、斬り終わりの刃の角度、正しくなかった。

と数え上げれば限がない。本日の練習、袈裟の研究。仮標がとても柔らかいので、ゆっくり正しく斬ってみる、成るほど正しく斬り終わる。と納得

先生や他の会員の刀を見る。本日はたった5人の練習なので対象は少なかったがひたすら拝見。今からでもなんとかなるか、体力との低下との闘い、働かない頭との闘い。

 

 

全国大会28回

本日10月5日は 全国大会の日です。秋10月のはずなのに30度越えの猛暑です。場所は神奈川県立武道館・剣道場です。開門の朝8時半を待つ闘志の方々です。

さて、開門と共に剣道場になだれ込み、会場の設営を全員で行います。神奈川県立武道館に移って数年、会員の手順も良くスムーズに設営が完了します。

さて、この頃筆者は撮影に回す時間がなく、取れたところ勝負の世界で申し訳ありません。試合で闘う会員の姿が撮れません。それでも撮ったこの数枚

弐参段の部で優勝しました

六・七段の部で準優勝でした

参段の部で三位でした

おめでとうございました。さて、大会の華団体は 3位でした。うむ!わが川崎支部では一位でなければ、というところがあり、今回は撮影無し。でも大会後どこやらで慰労会をしたそうな。

おめでとうございました。そしてお疲れ様でした。

本日筆者は昨日とうって変わって、涼しい朝を迎え、このページを更新しつつ、自分の剣の行き方に思いを巡らせています。

秋の稽古日

20日の空です。上空に海があるようです

本日は台風17号の影響で朝から曇っているのに、ムシムシとした日でした。今日の仮標の臭いこと。4日間水に漬けておいたものですが、一番暑い頃より凄まじいものでした。

抜刀を志してから何年たってもこの悪臭には慣れません。こんなに臭いのにそこそこ硬かったので、全くもうと思いつつの練習です。

今日は連盟より会報が届いていました。数カ月に一度発行されます。今回は筆者が失敗した時の昇段審査の結果報告もあり、ズキッとしたりしました。

さて、本日も全国大会で行う組太刀の練習からスタートしました。そろそろ雰囲気もにじみ始め仕上げ段階のようです。あとは紋付袴の正装になれば、何とかなるかと。

組太刀では日頃 形6本目の(左袈裟・胴)で行う右胴を斬りぬく技、の反対の左胴を斬りぬくという技があります。日常のわざと反対の動きであるため、最初はとてもやりにくいものです。それも拝見していても違和感を覚えなくなりました。

組太刀の左胴の斬り終わり

 

何時もの右胴の斬り終わり

抜刀では仮標は人であり、斬る人間に対して正対しているという設定です。左胴は相手の左側の胴を斬るということ。右胴も同じことです。教本を読むとき最初に筆者は右と左がさかさまになったことを思い出しました。

それが今では偉そうに人の判定などをしています。この頃なんだかんだと考えることが増えていますが、そうかあの頃に比べれば、随分と進歩したものだと思うことに致しました。日々精進でしょうか。

講習会{尚武館・埼玉武蔵会}

昇段審査に失敗したり、大会で斬り損じを絶えずしたりしています。肝心なところでの失敗。これは天性の性格にもよるそうです、(一見冷静そう実はいいかげん)そうではない!と思いたくて

これは練習不足と場慣れ不足かと思い、支部の練習だけではなく、よその道場にお邪魔して武者修行をしようと、講習会に参加させていただきました。

この前々日は仲秋の名月、雲間にちらちら、自分を表しているようだと思いました。

さて、会場の尚武館は埼玉県にあります。こちらでは色々な武道を学ぶことが出来るそうです。今回は武蔵会との合同で開催されます。

会員の車に乗せてもらい、一路会場へ。尚武館道場は閑静な住宅街の中にあり、二階建てです。今回の会場は二階でした。床が畳で足当たりがやわらかです。

10時より講習会が始まりました。午前中は座学です。珍しく形10本ではなく教本の前文に書かれている綱領から入りました。刀法解説も細かに説明があり知ってたようでいい加減にしていた部分の再確認ができました。(足は少々痺れましたが)

さて、昼食を挟んで、午後から木刀を使っての形10本の理合いの確認、続いて仮標に向かい実技研修です。筆者は失敗している7本目、先生にあれやこれやとご指導を受け、あれ!できた。これか。と次の形へ

結論、筆者はやはり土壇場で慌てるようです。それが斬りにそっくり出るようです。何か性格の再確認をしに行ったようで、さて、この先どうするか?

午後3時まで講習会は続き、終了しました。蒸し暑い中ご指導いただきました、先生方、準備頂いた方々ありがとうございました。

 

台風15号

本日川崎支部練習日です。今夜台風15号が関東直撃するという中、それでも刀振りまわしています。準備スタートは朝10時半より、その時点ではまだ空は薄曇り、時々ざあーっと降りましたが青空も出ています

異常な暑さの中、練習会場エアコンをフル回転して、まずは組太刀の練習です。

形と実技です。打太刀と仕太刀が 仮標を挟んで双方から歩み寄り、交互に斬る実技です。共に高段者で行いますが、打太刀を上席とし、仕太刀を誘導するとあります。

打太刀が「ヤア」 仕太刀が「トウ」と発声します。双方に呼吸を合わせて行うところに妙があると感じました。

とみているだけの者は言えますが。やはり難しそうです。

この文を書き込んでいるうちに、外ではいよいよ風が唸りを立て始めてきました。何年かぶりの台風上陸です。準備万端整えています。あまり被害が出ませんように。

夏休み明けです

あの日からしっかり夏休みでした。本日は8月25日です。猛暑がいくらか和らいできました。休み明けの川崎支部です。

筆者は一週間ほど避暑をして、完全に刀を放り出していました。刀に錆が出たという会員も。筆者の物は何とか錆びは出さずに済みましたが。こまめに刀は見てやらなくてはいけないようです。

緑の世界に浸っていました

さて、今日は練習会場に向かう地域、あちこちでお祭りでした。筆者地元の諏訪神社、練習会場近くの小倉神社、お御輿が沢山、わっしょいわっしょいの掛け声!!

気持ちが浮き立ちます

さて、10月の大会目指して、来年の審査目指して。組太刀という大役を与えられ、真剣な会員あり。反省の刀を振る会員あり。各自新たなスタートです。

組太刀は、拝見だけだと簡単そうですが、やはり難しい

さてさて、以前、ひよっこちゃんの成長記録書いていました。二年の空白期間をもって、再び登場。少年よ!と語りかけたら、僕はもう青年ですって。よしよし少し逞しくなったじゃないかと、老婆心。形10本は何とか覚えていたようです。斬りの方も徐々に戻っていくでしょう。若いって素晴らしい。支部も平均年齢ぐっと低下。もう少しで支部の戦力になります。