当面の間、休会と致します。

本日、先生から申し出が有り、新型コロナの影響により、当面の間 川崎支部は休会となります。

令和3年8月11日の稽古

昨夜は8月最後の稽古でした。川崎支部は夏休みに入ります。緊急事態宣言下での夏休みなので、どこにも行けません。

新入会員の皆さんは、着付けと納刀、抜刀の自主稽古をお願いします。筆者は大江会長の所で買った振り棒(大江会長は工務店の会長でもあります)を振って鍛えます。

新入会員のKさん、道着を購入されてから初稽古です。斬る瞬間に右手を捏ねてしまう事が有りますので正しい手の内を習得しましょう。
樋の有る模造刀で刃鳴りを聞きながら素振りをすると良いですよ。それと納刀の際に右手で器用に納めていましたが、右手を左右に動かして納刀するのを回し納刀と言います。右手は右前やや上方に出したら動かさず、左手で鞘引き、鞘の返しを行い、左手で納めるようにしましょう。
新入会員のYさん、初稽古如何でしたでしょうか。覚えることはいっぱい有りますが、焦らず一歩づつ修行して行きましょう。

次の稽古は9月1日(水)の予定です。

令和3年8月8日の稽古

今日は稽古参加者が少なかったので、筆者は他団体の制定技の研究、Aさんは先生に個人教授を受けました。

先生とAさんの納刀の違い。
①先生の方が刀が横に寝ています。
②先生の左手は腰に付いています。(鞘引き)
初心の方は制定1本目で右に体を躱し過ぎる傾向が有りますので注意が必要です。制定1本目は腰を落とさない、2本目はしっかり腰を落として四股立、違いを忘れないようにしましょう。
先生の右袈裟、制定3本目の参考にどうぞ。
太刀行きの速さは十分です。足運びと払いあげを修練して3本目を完成させましょう。
ペンギン歩きは撞木足と言って居合や剣道では嫌がられます。理由は1本目や3本目での左足の引付が難しいからです。
しかし撞木足は力が入りますので、2本目の四股立の際は外側に開きます。

8月の稽古は8月11日(水)が最後です。また9月から稽古が再開出来ると良いですね。

みんな元気で、再会しましょう。

令和3年8月4日の稽古

8月に入りましたね、筆者は8月は休みが多いので大好きです。

大先輩の7本目実技です。ゴムバンドの位置を正しくしてから実技を行うと、斬った位置が正確に分かりますのでより良い稽古になります。動画を見る限り、位置も角度も申し分ないと思います。流石ですね。
Yさんの2本目実技です。前回の稽古では袈裟斬りの際に右肩の突っ込みを指摘させて頂きましたが、今回 完全に直ってます。漫然と稽古せずに指摘事項は次回から修整してくるのですから、上達が早い訳です。

川崎支部では、この1か月程の間に5名の方々が入会して下さいました。皆さん、年齢も職業も家族構成もバラバラです。

家族が1番、仕事が2番、その後の抜刀道ですから、稽古への参加頻度も皆さん、それぞれです。上達の速さも皆さん、違ってくると思います。

可能な限り、稽古には参加して頂きたいですが、月2回でも毎月欠かさず参加していれば必ず上達します。うちの先生は、ちょっと短気なところも有りますが、早く上達させたいと思うあまりのことです。江戸っ子は5月の鯉の吹き流し、腹の中は空っぽで悪気はありません。

筆者や植村さん、功刀さん等、先輩方が根気強く何度でも教えます。

せっかく始めた抜刀道です。頑張って上達しましょう。自分は生涯かけて道を究めたいと思っています。どこまで行けるのかは分かりませんが。