令和3年11月14日の稽古

先生の不肖の弟子も、いよいよ六段審査が目前に迫ってきました。本日は紋付を着用しての総仕上げです。
健闘を祈る。
Iさんのトンボ挑戦。抜刀して腰を据えて居付いてやった方が簡単ですが、三本目の形の流れで
斬るのが全日本抜刀道協会員の矜持です。
久しぶりに稽古に参加したAさん。刀の取り扱いがとても丁寧です。

令和3年10月24日の稽古

本日の稽古では皆の刀の重さを計りました。

一番の豪刀はIさんの刀でした。こんなに重い刀をビュンビュン振るなんて。
さすが剣道、抜刀道、ラグビーを併修しているIさんだけの事はありますね。
本日は帯広支部から初段審査の受審に1名、来られました。とても気迫のこもった剣でした。
難なく合格、初段では、おつりが来る位、礼法・形・実技とも申し分ありませんでした。
やはり大江会長名の允許状は良いですね。
今後も修練を重ねられ、上達して下さい。

令和3年10月20日の稽古

朝は結構、冷え込むようになってきましたが夜の稽古には快適な季節です。

筆者は最近仕事が忙しく、映画「燃えよ剣」をまだ見に行けていません。

あの長編の原作を一本の映画にするのは大変だろうなと思います。「新選組血風録」をテレビドラマで毎週見てみたいですが。

新人のKさん、先生に納刀を教わっていました。筆者が入門した10年前は模造刀なしでいきなり真剣で
形稽古を教わりましたが、最近は教え方が丁寧です。
男前Uさんの抜き打ち斬り上げです。抜いてから少し戻す癖が、なかなか抜けません。
Uさん程の名手でも一度ついた癖を抜くのは大変ですから。
形は実技のように、実技は形のようにという教えは大切です。
Kさんの小手斬り。最初は刃筋が横過ぎましたが先生のお手本を見て、置き畳でも斬れるようになりました。
少し姿勢が前傾しているので気を付けましょう。
本人は気が付いていないかもしれませんが太刀行きの速さは、かなりのものです。

レアキャラ出現

今日の稽古では珍しい剣士が来ました。川崎支部最古参剣士にして先生の不肖の弟子です。

全日本抜刀道協会でも最古参の五段ではないでしょうか。

10本目の一太刀目です。

11月の高段者審査を受審するそうです。先生から絶対に斬り損じだけはするなと

厳命されていました。腐っても最古参、上手かったです。

この刀はYさんが買って来た無銘の刀です。長さ短く、身幅狭く、重ね分厚く、
元は軍刀だったのではないでしょうか。
斬れるのは斬れるのですが、重ねが厚すぎて抜けが悪かったです。
畳を斬るのに向いた刀とは何か、自分に向いた刀とは何か。何事も勉強です。

来年の全日本抜刀道協会は伝達講習会、全国大会等行事が目白押しです。

腕を磨き、その日に備えましょう。

令和3年10月6日の稽古

関東も大分、涼しくなってきました。道場の窓から良い風が吹いてきます。

新入会員のYさん。稽古熱心でもう逆袈裟、袈裟の実技は斬り損じません。
全日本抜刀道協会の会計担当Kさん。協会の為に、頑張って下さっています。
大先輩の袈裟から水平斬りに向かう瞬間。

次の稽古は10月10日(日)お昼からです。

令和3年9月26日の稽古

日曜日の稽古では、まず最初に古茣蓙を巻いて仮標を作ります。

これも鍛錬です。
本日は帯広から昇段審査受審者がお見えになりました。
見事、初段合格されました。おめでとうございます。
それと川崎支部古参会員のお知り合いの方々2名が見学にいらっしゃいました。
抜刀道の良さを少しでも感じてもらえたら嬉しいです。

稽古を再開しました。

今週の水曜日から1ヶ月ぶりに稽古を再開しました。

1ヶ月 刀を振らないと体がなまってしまいます。形稽古で汗をかき、実技も初めのうちは技が冴えていたのですが、後半は疲れてしまって集中力が途切れてしまいました。でも皆さんと久しぶりに会い、一緒に汗をかき、稽古後は心地よい疲労を感じました。

新入会員の方には木刀を使用して形の理合を指導します。
実技6本目に進んだY剣士、2太刀目 水平に斬っています。形を練れば、更に良くなります。
大先輩の気迫のこもった一刀。
大先輩は刀剣に造詣が深く、懇意にしている刀剣商さんが大勢います。ある美術刀剣商さんの元に持ち込まれた刀、神奈川県の刀匠 安壽さんが鍛えた刀です。抜刀道修行者には良く斬れることで有名な刀匠です。我々が購入する価格の半値以下で譲って貰って来られました。新入会員でまだ真剣を持っていない方にどうかとの事です。試し斬りをしてみましたが刃先が丸まっているのに充分な斬れ味でした。手入れをして再度、試してみようと思います。

当面の間、休会と致します。

本日、先生から申し出が有り、新型コロナの影響により、当面の間 川崎支部は休会となります。

令和3年8月11日の稽古

昨夜は8月最後の稽古でした。川崎支部は夏休みに入ります。緊急事態宣言下での夏休みなので、どこにも行けません。

新入会員の皆さんは、着付けと納刀、抜刀の自主稽古をお願いします。筆者は大江会長の所で買った振り棒(大江会長は工務店の会長でもあります)を振って鍛えます。

新入会員のKさん、道着を購入されてから初稽古です。斬る瞬間に右手を捏ねてしまう事が有りますので正しい手の内を習得しましょう。
樋の有る模造刀で刃鳴りを聞きながら素振りをすると良いですよ。それと納刀の際に右手で器用に納めていましたが、右手を左右に動かして納刀するのを回し納刀と言います。右手は右前やや上方に出したら動かさず、左手で鞘引き、鞘の返しを行い、左手で納めるようにしましょう。
新入会員のYさん、初稽古如何でしたでしょうか。覚えることはいっぱい有りますが、焦らず一歩づつ修行して行きましょう。

次の稽古は9月1日(水)の予定です。

令和3年8月8日の稽古

今日は稽古参加者が少なかったので、筆者は他団体の制定技の研究、Aさんは先生に個人教授を受けました。

先生とAさんの納刀の違い。
①先生の方が刀が横に寝ています。
②先生の左手は腰に付いています。(鞘引き)
初心の方は右に体を躱し過ぎる傾向が有りますので注意が必要です。
先生の右袈裟、稽古の参考にどうぞ。
太刀行きの速さは十分です。足運びと払いあげを修練しましょう。
ペンギン歩きは撞木足と言って居合や剣道では嫌がられます。理由は1本目や3本目での左足の引付が難しいからです。
しかし撞木足は力が入りますので、2本目の四股立の際は外側に開きます。

8月の稽古は8月11日(水)が最後です。また9月から稽古が再開出来ると良いですね。

みんな元気で、再会しましょう。